馬術競技の祭典 TOKYO EQUESTRIAN FESTIVAL 2023 にてお酒を提供
TAKANOMEは、2023年12月23日(土)に開催された、新たな馬術競技の祭典「TOKYO EQUESTRIAN FESTIVAL 2023 – Pre tournament – 」のVIPフロアにてお酒を提供しました。
TAKANOMEは「日本酒を通じて、日本の文化の発展に貢献したい」という想いから、文化人を集めたイベントや伝統工芸作家とのコラボレーション等、日本酒を通じて様々な取り組みを行なっています。
今回の「TOKYO EQUESTRIAN FESTIVAL 2023」は、2023年11月にリニューアルオープンした東京・馬事公苑で開催され、2024年度の本番大会を前にしたプレ大会で、日本のトップライダーとU25の精鋭が熱い戦いを繰り広げました。
主催:TOKYO EQUESTRIAN FESTIVAL
TSUMUGU ~紡ぐ~
“ 歴史を紡ぎ、人を紡ぎ、想いを紡ぎ、馬術の新たな未来を紡ぎ出す。 本大会は、馬術競技が長く、たくさんの人に愛されるスポーツとして 永続的に存在し続けることを目指して「TSUMUGU~紡ぐ~」をコンセプトに掲げ、開催・運営してまいります。
2023年秋のJRA馬事公苑リニューアルオープンにより多くの皆さまに本格的に愉しんていただける環境が遂に整い、いよいよこの日本でも馬術競技の魅力を広く知っていただく機が熟しました。
馬術は人と馬が一体となることで初めて挑むことのできる、奇跡のスポーツ。
今回出場した人馬も多くの時間を共にし、 信頼関係を紡いでいます。
次の日本の馬術競技を牽引していく若手が集い、 本気でチャレンジし、競い合う真剣勝負の場でありたい。
日本馬術に、新たな希望の光を。 日本馬術の未来が広がる、かつてない競技会を。
■公式Instagram:@tokyo_equestrian_festival/
後援:日本中央競馬会(JRA)日本中央競馬会は、競馬の健全な発展を図り、競馬施行の社会的意義は国民的レジャーを提供することを目的に活動しています。
後援:日本馬術連盟(JEF)公益社団法人日本馬術連盟は、1946年5月に日本馬術界の唯一の中央統括団体として発足。
1921年に設立された国際馬術連盟(FEI)にも創立8カ国の一つとして加盟、アジア馬術連盟の一員としても国際的な活動を行っている。国内では(公財)日本オリンピック委員会、(公財)日本スポーツ協会に加盟、馬を愛し、常に馬術の振興を志す個人及び団体の会員からなるスポーツ競技団体です。
TAKANOMEについて
2019年、「うまさ」のみを追求するという信念を持って、山口県の老舗酒蔵“はつもみぢ”と共同開発し、誕生した高級日本酒ブランドです。
「日本酒」という職人が作る作品を通じ、日本の文化の美しさと深みある伝統を伝え、世界中のライフスタイルを彩るラグジュアリーブランドを目指しています。
パイナップルのような香りと味わいが特徴で、ミシュランのシェフや、5つ星のホテルソムリエからも高い評価を得ています。
『鷹ノ目』の酒銘は、鷹のごとく高い視点から物事を捉え、既存の固定概念に捉われない新たな日本酒の価値を生み出し、世界に羽ばたく日本酒でありたいという思いが込められています。
■公式HP:takanome-sake.com
■公式Instagram:@takanome.sake