一万円超えでも即完売!SNSで話題の日本酒「TAKANOME」のさらなるうまさに酔いしれて
大量生産、大量消費される画一的な日本酒ではなく、職人が丁寧に作った高品質な日本酒。
さらなる「うまさ」の追求
2019年10月の発売開始以来、SNSを中心に口コミが広がり、急成長中の日本酒ブランド「鷹ノ目」が、さらなる「うまさ」を追求し、「TAKANOME(タカノメ)」へと進化。2021年6月9日(水)21時より発売をスタートさせる。
リニューアルのポイント
「うまさ」とは五感に響く味わいのこと。こだわり抜いた味はもちろん、デザインや空間、料理とのペアリング、器に注ぐ音など、口に運ぶまでを「うまさ」の要素と考え、そのすべての体験を追求。酒質(味わい)の基準を引き上げ、「Fusion」をテーマにしたロゴやパッケージデザインへと刷新した。
南国のフルーツを思わせるほのかな香りが感動を予感。口に入れると優しいパイナップルのような甘みと、爽やかな酸味が広がり、オレンジの皮のような軽やかな苦味が全体をまとめる。 TAKANOME アルコール度数 16% 720ml 15,400 円(税込)
うまさのための5つのこだわり
1.徹底した原材料へのこだわり
酒米の王様「山田錦」を100%使用。水は自然が濾過した命の水「伏流水」を使用。
2.既存の販売方法に捉われない
「うまさ」のみを追求するという信念のもと、直送できる「オンライン販売」を採用。
3.精米歩合は非公開
お酒本来の味わいを楽しんでほしいという思いから、精米歩合を非公開としている。
4.納得のいく品質のみ販売
販売するかどうか、味わいの基準を厳しく設定。基準に満たない、うまくない酒は販売しない。
5.伝統と革新の融合
世界に通用する日本酒を目指し、200年の歴史を持つ酒蔵「はつもみぢ」と共同開発。
五感に訴える「TAKANOME」
「うまさのみを追求する」という信念を持つ「TAKANOME」は、過剰に飾るようなラグジュアリーではなく、余白のある上品さが魅力。飲む人々の心に穏やかで、記憶に残る時間を生み出す日本酒だ。
Profile
「日本を代表する日本酒ブランドをつくる」というビジョンのもと、革新的な日本酒を展開。「うまさ」のみを追求し、日々想いを込めて製造している。
商品名 | TAKANOME |
販売価格 | 15,400 円(税込) |
公式オンラインショップ | https://takanome-sake.com/ |