国内最大級の障害馬術・馬場馬術大会「第46回JRAホースショー」にて 『TAKANOME杯』開催
株式会社Forbul(本社:東京都港区、代表:平野晟也)が運営する高級日本酒ブランド「TAKANOME」は、JRA馬事公苑にて5月3日(金)から5日(土)の3日間開催された国内最大級の障害馬術・馬場馬術大会「JRA創立70周年記念 第46回JRAホースショー」にて、『TAKANOME杯』を開催いたしました。
2016年以来の開催となった「第46回JRAホースショー」。国内屈指といわれる障害馬術の大会で、ハイレベルな馬術競技が3日間にわたって行われ、イベントは4万人を超える来場者で賑わいました。
TAKANOMEは、大会初日の5月3日に「TAKANOME杯」を開催。ノックアウト式のコンペティションで、12名の騎乗者が参加し、会場を大いに盛り上げました。 優勝をした本田 恵士選手とボトルガーデンは、優勝トロフィーとして、TAKANOMEのスペシャルボトルが授与されました。
会期中は、 JRA馬事公苑内のメインオフィスに設けられた特別フロアにて日本酒も提供。
400人を超えるお客様にTAKANOMEをご堪能いただきました。
今後もTAKANOMEは、馬術業界との連携を深め、文化の醸成に積極的に貢献していきます。
特別フロアにて日本酒を提供
JRA馬事公苑内のメインオフィス3階に設けられた特別フロアでは日本酒を提供。大会関係者や協賛企業のお客様など400人を超えるご来場者が、TAKANOMEの日本酒や食事を楽しみながら、大会の興奮を共有しました。
TAKANOME(鷹ノ目)について
2019年、「うまさ」のみを追求するという信念を持って、山口県の老舗酒蔵“はつもみぢ”と共同開発し、誕生した高級日本酒ブランドです。「日本酒」という職人が作る作品を通じ、日本の文化の美しさと深みある伝統を伝え、世界中のライフスタイルを彩るラグジュアリーブランドを目指しています。パイナップルのような香りと味わいが特徴で、ミシュランのシェフや、5つ星のホテルソムリエからも高い評価を得ています。
『鷹ノ目』の酒銘は、鷹のごとく高い視点から物事を捉え、既存の固定概念に捉われない新たな日本酒の価値を生み出し、世界に羽ばたく日本酒でありたいという思いが込められています。
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